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2013年11月20日 (水)

じゅんぐりじゅんぐり

介護研修の講師のお話の中で、

ご自分はご両親が他界され親孝行が出来なかったので、

仕事でたくさんのご高齢者と携わる中で、

精いっぱい恩返しをしているとありました。

配偶者を亡くされ、お子さんも実家を離れ、孤独な高齢者が多いと聞きます。

人生経験を積まれた方のお話を聞くだけで、こちらも勉強になりますし、お話してくださる方も、ご自分を振り返ることができいいのかな、と思います。

携わっているパソコン講座は年賀状講座

市販のテキストを使用して進めます。

私と同世代の方もいらっしゃいますが、ほとんどが60歳以上。

人生の先輩に対して、お教えするなんて恐れ多いな、といつも思いながら、失礼のないように、と思いながらサポートします。

今回の受講生の中に、なんとなく父に似た方がいらっしゃいます。

私の父は8年前に他界しました。

受講生の方の横顔を父に重ねてしまいます。

父は、孫にお年玉などを渡す時、封筒に必ずメッセージを書いていました。決して上手ではない字で「フレ~フレ~Hiroガンバレ~」と。

田舎者の父はゲームなどを買い与えることはなく、紙飛行機や竹馬など昔ながらの玩具などを作ったり、庭で飼っていた動物たちと遊んだり。

遠く離れていて度々と言うわけにはいきませんでしたが、Hiroはそんなじいちゃんが大好きでした。

今でも「くまもとじいちゃん好きやったわ~」と言います。

今回の講座で父のことを思い出しました。

もう親孝行はできませんが、偶然携わった方々にお役に立てたらいいな、と思います。

熊本の叔母がよく「人間はじゅんぐりじゅんぐりタイと言っていました。

皆老いて行く

赤ん坊から育てられ、そして今度はお世話をする。

で、年を重ね世話をしてもらう。

それは血縁関係がなくても、たくさんの方に育てられるからなんでしょうね~。

じゅんぐりじゅんぐり

私も気付けばいい年になりました

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コメント

「人間はじゅんぐりじゅんぐりたい」いい言葉ですね。
そんな気持ちで人生の先輩・後輩に接していきたいものです。

でもでも・・今日参加した地域福祉関係のフォーラム。

「家での看取り」について、
講師の言葉が妙に心に引っかかっています。
これが現実なのでしょうね。

「家で看取るには家族は相当の覚悟が必要。
特養は順番待ち。
療養型病院でも月に30万円はかかる。
結局”仕方なく”家で看取るという人が多い。
お金がある人はいくらでも選択肢はあるんです

コメントありがとうございますm(__)m

父は家で看取りました。遠く離れているので、最期2週間くらいでしたが、在宅介護の手伝いに帰省しました。看護師の義姉・母・私・訪問看護師さん こんなに人数がいてもとても大変でした。これが何年も続くのであれば介護者が参ってしまってたと思います。施設も最低でも10万以上かかるようですね。在宅でもそうです。

「じゅんぐりじゅんぐりたい」と言った叔母は、80過ぎまでマニュアル車を運転するほどでしたが、大腿骨を骨折してから、寝たきりになり今はほとんど意思疎通も出来ないようです。「こぎゃんなってしまったらしみゃあ」(こんなになってしまったら終わり)と言ったのが会話出来た最後だったようです(T_T)

遠くない将来にわが身ですものね。
考えさせられます。

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