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2013年11月14日 (木)

久々に号泣

を読んでめったに泣くことはありません。

この本もタイトルに惹かれて手に取っただけで、きっと可愛いネコちゃんが、色々な土地に出向いて色んな事を発見するのかな?と思っていました。

旅猫リポート

旅猫リポート 有川浩著

有川さんの作品は私にとって本当に読みやすい。

作家さんって相性があって、とても話題になった本でも、すんなり読み進められない作品もありますし、たまたま手に取った無名な作家さんでも、夢中になって読みすすめられる場合もあります。

有川作品は色々と読みましたが、この作品はタイトルで迷わず選びました。

野良猫・家猫

猫たちの意志ではなく猫たちの居住場所は様々です。

猫は犬ほど人間に従わないし、情もないようなイメージがあります。
いえいえ 猫もちゃんと情がありますよ。

この作品は 主猫公(主人公)雄猫のナナちゃん。飼い主であるサトルの物語です。

ナナは野良猫

車にはねられ怪我をしたことがきっかけでサトルの飼いネコになる。

サトルには悲しい過去があり、猫にも特別な思いが。

そんなサトルにナナを飼えない事情が出来てしまい、代わりに飼ってくれる人を探しに昔の友人たちを訪ねるべく、ナナとの旅が始まる

猫の心理描写がとてもうまく、「フンフン、あ~あんなしぐさの時はこんな事を考えてるんだ」と我が家の猫たちと重なって、納得する場面が幾度となくあります。

しかし、話は予想外の展開へ

気付けば涙がとめどなく溢れていました

動物を飼っている方もそうでない方にも是非読んでいただきたい作品です。

これまで読んだ有川作品の中で、私の中では№1となりました。

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