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2013年2月11日 (月)

世界から猫が消えたなら

私は猫catが大好きです。

子どものころ、たくさんの動物がいました。

父が特に鳥が好きだったので、庭には父手作りの小学校の外にあるような鳥小屋があり、インコや文鳥、十姉妹(じゅうしまつ)などの小鳥をはじめ、

アヒル、七面鳥、ニワトリなどなど犬や猫は常時いました。

しかし、田舎だったので、全部外飼い。

昨年の初夏くらいに、突然我が家に母のら猫と5匹の赤ちゃんが来るようになりました。母猫はやせ細り、でも子猫は必死にお乳を吸っていました。

本当はいけないことかもしれませんが、見るに見かねて牛乳をあげました。

しかし、6匹もの猫を飼えるわけもなく、ある程度大きくなった子猫たちに、避妊・去勢手術をしました。

このまま地域猫として命を全うしてもらえば、これ以上不幸な猫ちゃんが増えることはありません。

母猫は餌場をゆずる習性があり、姿を消しましたが、子猫たちのうちの4匹は家から離れようとしません。

そうこうすると、また新たに子猫が1匹、4匹の猫に混じっているではありませんか!!

まあそれから色々と考えて、2匹を飼うことにしましたcat

3匹はボランティアさんを探しお願いしました。

世界から猫が消えたなら[川村元気]

世界から猫が消えたなら 川村元気著

さて、この本は書店の店員さんが選ぶ本屋大賞の有力候補なのだそうです。

私はタイトルで思わず手に取りました。

主人公の30歳、郵便配達員の男性は突然余命宣告を受けます。

長くて半年、もしかしたら明日までかも、という宣告です。

男性は死ぬまでにやりたい10のことを書きだします。

ところが、何かを1つ消せば1日生き延びることが出来ることになります。

それは身近なもの

でも世界中から消えてしまうのです。

私だったら?何を消すだろう

今ブログを書いているpc今や無くてはならないものになっているけど、少し前まで無くても生活できていたし、無くても大丈夫か?

でも世界中から消えたらたちまち大混乱が起きてしましいますね。

そんな風に1日ずつ生き延びていきます。

この本の中で、死ぬことは辛いけど生きて行くのも同じくらい辛いという文章があります。

毎日をtvつければ暗いニュースばかり

いじめだ、体罰だ!・・・って一体この日本はどうしてしまったんだろう。

仕事をしていても理不尽なことがまかり通って、まじめな人のほうがしんどい目に遭う場合も少なくありません。

猫ちゃんはどうだろう?

飼いネコがしあわせでノラちゃんが不幸とは限らない。

小さな虫たちだって必死に生きているし、いなくなったら生態系が崩れてしまいます。

生きていることは?

色々考えさせられる作品でしたbook

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