台湾的オッパイ事件とｚｉｎが作曲した歌

昨晩はＨｉｒｏのお世話になった小学校の先生方と保護者の懇親会でした。

平日の夜と言うことで参加者は少なかったのですが、大いに盛り上がりました。

どの保護者も先生方に心から感謝していることが伝わって来て、先生方の子どもたちに対する熱い思いを感じることができる時間を過ごすことができました。

本当に２年間有難うございました<(_ _)>

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そして、今日は台湾時代の仲間

おＫはん母娘が、関東から大阪旅行に来られていて、
フォンフォンちゃんと会いに行きましたよ＼(^o^)／

実に２年半ぶりの再会です。

その様子はまた後日ＵＰしたいと思います。

・・・と、

おＫはんと私は同じ年

おＫはんは４人のお子さんのお母さんです。

台湾在住時代、おＫはんの次男君とＨｉｒｏが所属してた

楽楽棒球部 （ラクラクバンチョー）

野球の優しいバージョンです。

老若男女楽しめるスポーツですが、台北日本人学校では低学年が所属していました。日本人学校の課活は保護者運営。

活動がある日は交代で保護者が当番をします。

しかし樂樂仲間は保護者も仲が良く、結構みんな毎回来られていました。

その日は、おＫはんが当番

私は三男のＫ君を抱っこしていました。

するとｋ君（当時２歳）

「ナ～イナ～イ」と言うので

「なにがナイの？」と私が聞くと

「オッパイ」と○|＿|￣ =3 ｽﾞｺｰ（ゴメンヨ～ｋ君のお母さんみたいじゃなくて）

まわりで見ていた若いお母さんたち大爆笑(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

私とおＫはんも腰がくだける位笑いました。

子どもたちの練習を妨げる位皆笑ったので

私とおＫはんは、外野で球拾いをすることに

しかし、小さい子どもたちなので、滅多にボールは飛んできません。

するとおＫはん

「あ～あわたしゃ５０まで球拾いだよ」と(笑)

笑いのツボにドップリハマってた私達は再び大笑いし｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!

台北日本人学校の赤い土のグランドで座りこんでお腹を抱えて笑いました。

この樂樂の保護者の中で私達は年長者

他の保護者からはいつも

お２人は漫才してるみたいですね～と言われていました。

今日も２年半振りとは思えないほど良く喋り良く笑いました。

台湾時代を思いっきり思いだしたので

ＭｏｒｉｍｏｒｉＢａｎｄの曲をご紹介しましょう。

台湾に行くことが決まった時、ｚｉｎ（当時５年生）が作った曲に私が詩をつけました。

題名をクリックすると音声が流れます。演奏はＭｏｒｉｍｏｒｉＢａｎｄです。

「キミとボク」