お祈りメール
どうなるの?と思うくらい不安定な政局
一生懸命勉強して大学を出ても就職がない、出来ない!!
不安だらけの日本です。
今朝久しぶりに、ポテチさんがに寄ってくれました。
ほんの数分の立ち話でしたが、ポテチさんの息子さんは大学3回生と1回生。関西ではみ~んな知ってる有名大学に通っています。
東京時代隣同士だったポテチさん、幼稚園だった子どもさんたちも今、就職難に苦労しているそうです。
何十社もエントリーしても採用0ゼロ
しかも、不合格の通知は1通のメール
最後に、貴方様の今後のご活躍をお祈りします。と
あるので、学生の間でお祈りメールと呼ばれているそうです。
何通も何通もエントリシート書いて、メールでの返事。
それが何十通となると、嫌になりますよね。面接までたどり着けず、不採用となると、自信をなくしてしまうのも解るような気がします。
・・・と私も受け取ってしまったお祈りメール
転職ではないのですが、興味があることがあったのでチャレンジしてみようと応募してみたのです
。
第1次選考は通過
・・・・で、2次選考に挑みましたが敢え無くお祈りメールが
生半可な気持ちがあったので、そこを読まれたな?と、私の場合は理解できます。でも正直メールを受け取った時は、落ち込みました。
こんな無機質なメールで合否が決められるのは嫌だなあ。
貴方様の今後のご活躍をお祈りしてます。って
そんなん思ってへんやろー!!
と思わず突っ込みたくなります(笑)
しかし、私はここで気付きました。私も日々仕事でお見積書を送る時、送付状の文章をパソコンで打つことが多く、型にはまった文章になっているのではないか?と。
お客様は違うわけだから、例え文章は同じであっても心をこめなきゃいかんな、と。
仕事って慣れるとついつい凡ミスをしがちです。
1つ1つの仕事を丁寧にしなければ、とお祈りメールに教えてもらったDonkoなのでした。
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