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2011年3月 9日 (水)

本屋さんが選ぶ本

今日はサンキューの日

ありがとうっていい言葉ですね。言われても言っても嬉しい!(^^)!

言うのがちょっと照れくさい時はサンキュー

誰もが知ってる英語かもしれませんね。

さて、本屋さんで本を選ぶときどうしますか?

目的の本がある時はいいですが、ただ漠然と何か読みたいな?と立ち寄った時。どの本を選んだらいいか迷うことがあります。

好きな作家さんで、まだ読んでないものと言うのもいいですが、読んだことがない作家さんの本を読みたくなる時があります。

でもたくさんありすぎて迷ってしまいますよね。

私はそんな時、本屋さんの手書きのPOPを参考にします。

本屋大賞って賞もありますし、いつも本に囲まれて仕事をされている方のお勧めなので、読んでみる価値ありです。

決して話題性や前宣伝などなくても、フリーマーケットで掘り出し物を見つけた時のような気分です

その日覗いた本屋さんは、ハガキ半分くらいのサイズに、小さな手書き文字でぎっしりと書いてあり、その本が置いてある本棚に貼ってありました。

西の魔女が死んだ 梨木香歩著

インパクトのあるタイトルで一体どんなお話だろうと読み進めていくと、夢中になってあっと言う間に読んでしまいました。

母親がイギリス人と日本人のハーフ。祖母がイギリス人の少女は14歳。学校生活での女の子のグループで行動するのがイヤになって孤立すると、それまで仲が良かった子からも無視されます。

段々学校から足が遠のいて、離れて暮らす祖母の家でしばらく暮らすことに。

イギリス人の祖母は、庭で野菜やハーブを育て、鶏を飼いほぼ自給自足の生活。夫に先立たれたあとも1人日本で生活しています。

14歳の少女は祖母と暮らしながら、大切なものを掴んでいきます。

魔女とは、祖母が子どもの頃、魔女修業を受けたことを知り、少女も祖母から魔女の修業を受けるのです。

それは魔法を使う、と言うものではなく、人は死んだらどうなるのか?人間は身体と魂から出来ていて、身体が亡くなっても魂は残ると祖母は伝えます。

2008年に映画化もされたというこの作品

DVD化もされているようなので、機会があったら是非見てみたいなと思います。

14歳と言う多感な時期

母親ではなく祖母と過ごす時間っていいですね。

母親だとぶつかってしまうことも、祖母だったら丸く受け止めてくれそうです。

ジ~ンと心にしみわたる作品でした。

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