日頃の疲れを台湾料理とおしゃべりで吹き飛ばす
七夕も終わり梅雨明けが待たれる今日この頃
数年前には聞いたことがなかったゲリラ豪雨
地球温暖化の影響でしょうか?心配です。
仕事もいよいよ繁忙期に入ってきました。出勤の日はもう本当に文字通りアッと言う間に1日が終わります。日が長くなったものだから、勤務時間を大幅に超過していることもたびたびです。
それでも春に新しい仲間が入ったおかげで、平日お休みを取ることが出来て有難いです。
家のことをやったり、のんびり過ごすのもいいのですが、ついウトウトしたりして、無駄に過ごしがちです。
バーゲン中だし、と、フォンフォンちゃんと大阪梅田方面に出かけてみました。
しかし、先日タンスの整理をしていて、安物ばかりとは言え、着ない服がたくさんあるので「洋服買わない宣言」をした私。(誰に?ってイエ自分にです)
そこのところの意見がフォンフォンちゃんと一致したので、とりあえずどうする?ってことで以前zin・Hiroと来たとき、ありえないくらいの行列が出来ていたお店に行ってみることに。
平日なので、そんなに並んでないだろう、と言う甘い考えからです(笑)
ガトーフェスタ・ハラダ(詳しい商品情報は店名をクリック)
実は以前いただいたことがあり、zinがとても気に入ったのです。
本社は群馬県で、ネット販売もやっていますが、関西ではゆういつ阪神百貨店・梅田本店のB1にしかありません。
10時前だったにも関わらず、20人くらいが並んでいらっしゃいました。でも休日見た行列に比べればぜんぜ~ん前の方です。で、しっかり並んでみました。
10時に開店し、私たちまでは20人くらいなのに、前に進みません。振り返って見るといやはやビックリΣ(・ω・ノ)ノ!長蛇の列です。平日だから、ってのはないのね~。20分くらい待ったところでようやく私たちの番。
そこで納得。
1人1人への応対が丁寧すぎて時間がかかるわけです(^-^;
ラスクを購入した私たちはしばし、ウロウロキョロ(・_・ )( ・_・)キョロ
目的がないものだから、冷やかし客で申し訳ない
あっという間にお昼になり、向かった先は
台湾料理龍潭(リュータン)(詳しくは店名をクリック)
2代目オーナー 台湾人の程一彦シェフのお店。
長年大阪梅田でお店をされいるのですが、今年の9月いっぱいで閉店されることが決まっています。
閉店するまでに1度のぞいてみたくて行ってみました。
程さん人形が出迎えてくれます。
店内は何ともレトロな雰囲気。
メニューを開くと、まあうれしい台湾料理の数々。
食前に烏龍茶のサービスもあって、私たちはあまりの暑さに冷たい烏龍茶をお願いしました。
店名が入ったコップ。
んんん?これは鉄観音だな(と、随分あとに気づく)
お腹は空いているのだけど、お店を見つけるのにかなり迷って歩き疲れたのと暑さでヘトヘト。ハードなものは食べられず、おかゆ定食をいただきました。
実は台湾在住時、おかゆを食べる機会がなかった私。
色んなトッピングがついていて、小椀に分けていただきます。
体に優しい~感じがして、たまには胃腸をいたわらなきゃな、と思いながら食べました。
思い切り台湾テイストを懐かしんだあと、次に移動。
そのお話はまた次回
いやあ、待ってる時も移動中も食べてる時もよう喋ったなあ、今日も
« 期日前投票と相撲中継中止 | トップページ | 共感するバッグ »
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 冷蔵庫内一掃処分料理(2013.11.19)
- 秋の気配(2013.09.30)
- 元気morimori食堂(2012.07.03)
- 舟の形をしたCafe(2012.04.30)
- 喋るは元気の素なのだ(*^_^*)(2012.04.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント