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2010年4月 2日 (金)

婦人画報4月号

今日はHiroの検診日

しかし、週末に向けて忙しく完全に仕事を休むと言う事も出来ず、予約の時間ギリギリまで勤務後、病院へ。

妊娠4カ月からお世話になっているこの病院も、通い始めてもう11年目になるんだなあ、と思うと感慨深い。

循環器専門の国立病院。

全国から患者さんが集まって来られます。(有名タレントの子どもさんが通院してると言う噂があるそうだけど、それないと思うな。全国の著名な病院でその噂があるようですし、タレントさんは大変だな

新年度と言う事で「研修中」の名札をつけてるスタッフが多かったな。

システムも変更されていてちょっととまどってしまいました。

しかし、Hiroの主治医であるM医師は相変わらず、おもしろい

あっ○○Hiroだあ(フルネームで)元気かあ」と言いながら、我が家と同じ姓の歌手のモノマネを始められる(ふっ古いやろ

Hiroはこれまで2度手術をしています。2度目の時、次回は3年生~4年生と言われたのですが、もうすぐ5年生。

奇跡的に、とても状態がいいので、まだしばらく手術は大丈夫やで~」と医師。

この先生、男性スタッフを従えて、いつもめっちゃカッコイイ

めちゃくちゃ優秀に違いないのに、ぜ~んぜんそんなそぶり見せないもんなあ。

慌てて台湾から帰ってくる事もなかったかな?と思っちゃいました。

ところで、私には全く縁のない婦人画報と言う、お高めな月刊誌があります。

その4月号にな~んとキャラメルさんちのMちゃんの写真が掲載されていると聞き、本屋さんで立ち読みしました。(買わなくてゴメンヨ~、だって1100円は高い

高円宮妃久子殿下さまとバードウォッチングをされているではありませんか

何でもMちゃんの通う小学校との恒例行事なのだそうです。

妃殿下の笑顔が、私の小学1,2年生の担任の先生に似ていらっしゃるんだなあ。

P59のMちゃんの笑顔が自然でこれまたステキ。

キャラメルパパさんまで載ってるじゃ~ん(お髭の殿下?

いい思い出になったね。

私の実家は、父が鳥が大好きで、幼少のころから家にはたくさんの鳥がいました。学校にあるような鳥小屋を父が建てて、インコ・文鳥などの小鳥から、ニワトリ・ウコッケイ・アヒル・七面鳥など大きいものまで。

父が亡くなり、鳥小屋も無くなってしまいました。

日本の空は、カラスや鳩に占領されているような気がするけど、気をつけてみると、さまざまな種類の鳥がいるんですよね。

忙しい毎日、私も今度の休みは花見がてら、ちょっと空を仰いでみようかな

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コメント

Hiro君まだ手術しなくて良いのね良かったね!!ホッとしたね。
記事について発表してくれたのね。
ファンレターが来たらどうしよう。なんて・・・
高円宮妃はとても頭の良さそうな素敵な方でしたよ。笑顔がみんなに好かれるようなホッとさせてくれるような魅力のある方でした。
鳥のことにも詳しくて大きなカメラを抱えて来られました。子供達にも色々教えてくださいました。我々親子にとって良い記念になりましたよ。
なんと、都会の真ん中にミミズクがいたりするんですよ。気にして森林を歩くと結構すぐそばにセキレイやカワセミに出会ったりするんですよ。

☆キャラメルさん  私も5年ほど井の頭公園の近くに住んでいましたが、東京とは思えない自然の豊かさが大好きでした。
皇族の方とご一緒できるなんて、本当に良い経験でしたね。
Mちゃんんも鳥のように、将来大きく羽ばたくこと間違いなしです。

先日 本屋さんで 思わず手にとってしまいました。「婦人画報」
そして あっ、Donkoさんの言ってたのは この記事ねと 読み始め 探してしまいました。 キャラメルさんのお子様を。
あっ、でも・・・
わからない。当たり前ですよね。 私 キャラメルさんたちと 面識なかったですから。 なぜか Donkoさんのブログによく出てくるので 私も知り合いのような気がしてしまってましたよ。
それにしても 高円宮妃、とてもきれいなんですね。 素敵な方です。

☆のりちゃん  ハハハそうですよね~。直接の知り合いでなくても、同じ時期に同じ時間を共有したと思うと、知り合いと思っちゃいます(#^.^#)
妃殿下の横にゆういつ写ってる男性がキャラメルパパさんで、その横の理髪そうなお嬢さんがキャラメル嬢さんです。
キャラメルさんはアゴだけの出演なので、解らないかな?

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